2022年 03月 12日
阪急電鉄・正雀車庫 チラ見 (3/10)
少し時間が経ちましたが、一昨日、10日に、「阪急電鉄・正雀車庫」の工場側41番線で、動力車が動いているのが見えましたので、近づいてチラ見してきました。
「BL2」が、「9881」など2両を工場内に押し込んでいました。手前の車両がじゃまになって、どこへ入って行ったのかはわかりませんでしたが、BL2なので、たぶんD線なのでしょう。
手前の40番留置線には、「6653」や「6662」などが留められたままでしたが、4両となり、後ろの方がなくなっていました。
下の留置線ですが、補修中の「8402」、「7452」が。その横には、神戸線の「7104」が、「救援」と「西宮北口-宝塚」の表示を出して、補修中で留まっていました。その横は、ずっといる「5131」が。
後ろの方には、「8414」が。
ずっといる「6350」の横にいた、「7401」が、「普通」「高槻市」行で、出構して行きました。
前の方では、「1403」、その横は、ずっといる「2352」が。
洗車線には、「5416」が。
「京とれいん・6454」と「京とれいん雅洛・7106」は、いつものところに。
その横には、「3358」が。
その他は「8411」、「7407」などが。
ここまで見て、工場の北側に回りました。
ここでは、改装中の車両の、塗装の下地を手作業で仕上げていました。